場所や人の持つ"記憶" がテーマのイベント『THE SECRET GARDEN~Unlock the memories/シークレット・ガーデン~記憶の鍵』
○ 日時:2011年9月18日(日)12:00~21:30
○ 場所:<メイン会場>カトリック世田谷教会(下北沢)+<サテライト展示>下北沢北口駅前食品市場内
○ カトリック世田谷教会 所在地:〒155-0031 東京都世田谷区北沢1-45-12
○ アクセス:小田急線/井の頭線下北沢駅 南口徒歩5分、京王井の頭線池ノ上駅より徒歩5分(小劇場ザ・スズナリの裏)
○ 主催:Secret Garden Tokyo実行委員会
○ 協力:カトリック世田谷教会/NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ(AIT/エイト)/ bitter films / 康成工務店 / イメージフォーラム/Thumb and Cakes /A l'envers "Q"/Ruth/Lounge Bar & Event Space クリシュナ/ Peitenium / TAMON Technology / Waters-Orgasmo / datt graphics / soi music / 機材協力: 河田明裕様
<関連展示>丹羽良徳ネオンサイン
○ 日時:2011年8月20日(土)-9月18日(日) 10:00-24:00
○ 場所:下北沢北口駅前食品市場内
※『The Secret Garden』は、現代アートのNPOアーツイニシアティヴトウキョウが主催する学校MAD(Making Art Different)の2010年度キュラトリアルスタディーズコースの生徒が企画した非営利イベントです。
THE SECRET GARDEN~Unlock the memories
When:2011/9/18 (Sunday) 12:00~21:30
Where:Setagaya Catholic Church and Shimokitazawa North Exit market
Address:〒155-0031 Tokyo, Setagaya Kitazawa1-45-12
○ Access Map:Odakyu Line/Inokashira Line Shimokitazawa Station South Exit 5min, Keio Inokashira line Ikenoue station 5 min
Organized by: Secret Garden Tokyo 実行委員会
Partners: Setagaya Catholic Church/NPO Arts Initiative Tokyo (AIT)/ bitter films / Yoshiaki Kaihatsu / Image Forum/Thumb and Cakes /A l'envers "Q"/Ruth/Lounge Bar & Event Space Krishuna/ Peitenium
On display 8/20/2011-9/18 daily from 10am-midnight
Place: Shimokitazawa Station North Exit market
丹羽 良徳/Yoshinori Niwa 下北沢北口駅前食品市場内に作品展示
◯ 展示期間:2011年8月20日(土)〜9月18日(日) 10:00~24:00
18日のイベントに先駆け、アーティスト、丹羽良徳のネオンサインを、戦後の闇市の名残の場所である、下北沢北口駅前食品市場内に展示します。この食品市場は近々取り壊しが予定されている場所でもあります。独特な雰囲気を残すこの場所に突如現れた意味深なネオンサインは、街を行き交う人々の目にどのように映るのでしょう。
『ためらうネオンサイン』2011 ネオンチューブ 250 x 450 mm
直筆のドローイングを基に「ためらう」と読めるようにネオンチューブの作製を依頼した。人生はあらゆる決断の連続であって、その決断を悩み苦しみ躊躇してしまうことを日本語では、“ためらう”と言う。日常的なレベルから政治的な判断までその範疇は相当幅広く使用される言葉である。その、躊躇うという感情には、人々の様々な不安があり、他者への想いがあり、恐れがあり、規範意識があり、常識観があり、世界観の裏返しなのである。私たち人間は根源的に孤独であって、あらゆる言語的、身体的、魔術的なコミュニケーションを用いることによって相互理解を達成しようと試みる欲望を捨て切ることは不可能だ。商業用ネオンチューブを用いて「ためらう」と読めるサインを作製し、商業広告的には意味を成さず、メッセージとしても意図が明確でない、匿名性を帯びた言葉そのものを切り取ることによって、観る者にこの言葉の裏側に潜む日々の人間関係について想像させる。 2011年 丹羽良徳
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<丹羽良徳/Yoshinori Niwaプロフィール>
アーティスト。1982年愛知県生まれ。多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科卒。不可能性と交換行為を主軸し、国内外の公共空間で、地域や社会への介入を試みるパフォーマンスやプロジェクトを発表。展覧会などの発表は欧州、北米、南米、アジアなど20ヶ国以上。主な作品に東ベルリンの水たまりを西ベルリンに移しかえる「水たまりAを水たまりBに移しかえる(2004)」、ヘルシンキで泥棒に銀行強盗をお願いする「泥棒と文通する(2010)」、東欧革命を知らない若者と社会主義者を結びつける「ルーマニアで社会主義者を胴上げする(2010)」など。展覧会に「複合回路 vol.3アクティヴィズムの詩学」(2010年、ギャラリーαM)など。参加アーティストインレジデンス事業に、国際芸術センター青森(2011年、青森市)、HIAP-Helsinki International Artist-in-residency Programme(2010年、フィンランド)など。また、2007年には公共空間を活用した国際芸術祭「Artist as Activist」などを企画。翌年2012年にはモスクワ近代美術館で開催される1960年代以降の日本の現代美術を紹介する大規模な展覧会に参加予定。
丹羽良徳 公式サイト/Yoshinori Niwa Official Website
*開催中の個展:共同体の捜索、もしくはその逃亡劇
*Solo Show : Searching community, or their escape drama
Ai Kowada Gallery
http://www.aikowadagallery.com/
2011年7月23日(土)-9月24日(土)
*8月14日(日)-8月29日(月) 夏期休廊
「自分の所有物を街で購入する」(2011)
「デモ行進を逆走する」(2011)
「資本主義なんかに負けてたまるか」(2011)